ボーナス確率からの設定推測

ボーナス合成確率には設定差が少ないので、データカウンターからの設定推測は難しい。
主にボーナスの種類別にカウントする必要がある。

 

赤7BIGの確率に設定差がほとんど無いので、BIG合算よりも白7BIGの確率から推測した方が精度が高くなる。

白7BIG当選確率

• 設定1：1/606.81
• 設定2：1/595.78
• 設定3：1/590.41
• 設定4：1/574.88
• 設定5：1/550.72
• 設定6：1/520.13

REGの合成確率はBIGよりも設定差が大きい。
更に、奇数設定なら赤REG、偶数設定なら白REGの振り分けが優遇されているので設定看破にも欠かせない要素となっている。

 

基本的に赤と白の振り分けは均等だが、チャンス目と同時当選の場合だけ大きな設定差が存在。

 

チャンス目からREGに当選した時はREGの種類別にカウントする。

 

チャンス目＋赤REG確率

• 設定1：1/1638.40
• 設定2：1/3120.76
• 設定3：1/1524.09
• 設定4：1/2849.39
• 設定5：1/1365.33
• 設定6：1/1524.09

 

チャンス目＋白REG確率

• 設定1：1/2730.67
• 設定2：1/1424.70
• 設定3：1/2520.62
• 設定4：1/1337.47
• 設定5：1/2340.57
• 設定6：1/1489.45

 

設定6だけは赤REG・白REGの比率がほぼ均等という特徴的な振り分けになっている。